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カメがのんびり…楽園的お庭を夢見て。


by かめにわ

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カメの白内障

ゴルちんの目がどうも白内障のようだ。と感じ始めたのは一年以上前。
以前は屋外に出すときに明るいところでみないとよくわからなかったのだが、
最近は日陰でもわかるようになった。
黒い目のリクガメの目はぬいぐるみの目のような深い深い真っ黒目であるべきところ、
うっすらと銀がかかったように濁った瞳孔の中心に黒い点が残っていて、そちらがまるで瞳孔のように見え、眼光鋭い目に見える。
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ネット上にカメの白内障についての日本語の記述はほとんど見つからなかった。白内障は人間さまのような手術をしない限り治癒することはないのでゴルちんの目の病はあきらめている。
犬のアーニーも割と早い時期に白内障の症状が出て、病院にたずねて、処方してもらった白内障用の目薬をつけたが効果はないようだった。
目薬には、白内障の症状が出る前なら効果があるようなことが書いてあったような気がする。

ゴルちんは、我が家に来てごく初期の頃から他のカメと比べて餌を食べるのがやけに下手くそだなと違和感を感じていた。
餌に食いつくときになんども空振るので、食べるのが遅い。一度くわえた物を落としたりもするので、単に運動神経的に不器用なだけ?と思ったりもした。
もしかしたら目が見えていないのではないかと怪しんだこともあったが、目の前に手を出すと目をつむるので、全く見えていないわけではないことはわかった。
目が濁り出したことに気づいて、やっぱり最初からあまり見えていなかったのかもしれないなと思うようになった。
もしかしたら最初から目が悪かっかもれいないのに、最初は濁っているように見えなかったのはなぜだろう。
頭も小さく、目も小さかったからだろうか。

おそらく目が傷ついたとかではないと思う。ゴルちんが涙目だったり、目を腫らしていたことはなかったし、
両方の目が同じ加減に白内障のような様子を呈しているのだから。

小さな頃から徐々に進行して今に至ったとすると、
この先も進行した結果、完全な盲目になることも覚悟しなければならない。

目が見えなくなったら、今度こそはんにばるのプールにも落ちるだろうか。

全く見えなくなったらゴルちんの人生はつまらなくなってしまうのだろうか。
所詮柵の中の人生。
鮮やかな緑が見えなくなるかもしれないことは寂しいが、いつも言っている通り、カメの脳みそはゴマ粒である。
理解できない暗闇の中で命ある限り苦悩するなんてしないでね。
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写真だとわかりにくいので、写真の明度を上げた写真。





# by kameniwa | 2019-06-20 22:22 | カメ | Comments(0)

はんにばる変化なし

相変わらずハンニバルは土に埋まっていることがほとんどだ。
今週のはじめ、6月1日にひそかに土から出てプールの中にいた。
そんなハンニバルとゴルちんが見合っていた。
そんな風にハンニバルが外に出ていたのもつかの間、次にチェックしにいったときには、また潜っていた場所に潜り直してしまっていた。
相変わらず心配な状態は続いている。

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かなり暖かくなってきたので、ゴルちんをハンニバルのいるオクタゴン柵に終日放置している。
お互いをほとんど意識していないらしいことがハンニバルの動きでわかった。
私にはものすごい警戒を見せるハンニバルがあたかもゴルちんなど存在していないかのようにゴルちんの脇を横切っていくのだから。

しかしプールという危険な物を柵内に設置したがゆえに新たな不安が生じた。
もしやゴルちんがハンニバルのプールに落ちてドザエモンになっていはしないか、数日の間頻繁にチェックにいった。
私の目の前で池と柵の間の細い所に進んでいきそうなそぶりを見せたのだから心配にもなる。
おい!ゴルちん、そんな狭い隙間をその図体で進んでいったら確実にバランスを崩して落ちるぞ・・・
とハラハラしながら見守っていると、
プールと板の壁の間の隙間に向かってぐい〜んと体を乗り出すような動きをしたと思うと、
ふきゅん。とプールが発する危険な圧に首を軽くすくめた後、おもむろに方向転換するのだった。

行きそうで〜。行きそうで〜。
行かな〜い。




# by kameniwa | 2019-06-01 19:42 | カメ | Comments(2)

もう6月


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昨年作った今年のカレンダーの6月は自宅の庭をモデルにしたイラストだが、本当は5月の中旬頃の状態に近い。
蕾ができる時期に夜の毛虫パトロールを忘れると毛虫のムックに丸刈りにされてしまうシノグロッサムという青い花。
ギボウシはこのイラストを描いた年の倍に巨大化して、黄色のキンポウゲ(ゴールドコイン)は退化してほんの少しに減ってしまった。
庭に植えている花は変えていないけど、毎年変わっていく。
でも庭を訪れる生き物たちはほぼ同じ時期に現れる。


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今年の五月中旬の庭




# by kameniwa | 2019-05-31 20:56 | カメグッズ | Comments(0)

はんにばるは正しい

野生上がりで人馴れしていないはんにばるはとても用心深い。
私が現れるとピタリと動きを止めてモノになる。
プールに入っているときはホテイソウの下に隠れる。
土に埋まると、甲羅の一部がかろうじて見えるくらいの深さまで自分でうずまるので見つけるのが難しい。

それほどに用心深いのは優れた本能によるものだろう。
だからこそ、はんにばるは500円玉より小さなサイズで生まれて、手のひらサイズになるまで天敵だらけの世界をサバイブすることができたのだ。
蛇だらけのこの庭でハンニバルを飼うのが心配になったけど、
謎の体調はさておき、天敵に関してはこのカメの慎重な自己防衛能力を信頼していいのかなと思った。
小さいうちは天敵が多いから警戒心が強くて仕方がないとしても、ある程度の大きさになったら私たちに慣れてくれるだろうか。
そこまで元気に育ってくれるかもわからないけれど。

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# by kameniwa | 2019-05-29 21:41 | カメ | Comments(0)

やっぱり大丈夫かも

ダメだ。
と思っていたら
大丈夫だった。
と安心したら
やっぱりダメだった。
と思ったところで
やっぱり大丈夫そう?
いや、まだわからない···
いつまでこれが繰り返されるのだろう。

1週間もの間、土に潜ったままほとんど身動きしなかったクサガメはんにばる。
東京のイベントの前日、アクションを起こす時だと決心した。

土に半分埋まっているクサガメをぽこんと土から取り外す。
土まみれの顔にキラキラのヨコ目が開いて、「何をするか!」とすぐに手足をジタバタ動かした。

元気そうだな・・・
(ここで私の今までの不安は多少和らぐ)


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はんにばるを家の中での保温飼育に切り替えるに際し、タマチャンに使用している水槽をはんにばる仕様にする。

そのため、タマチャンはこちらへ。
a0193314_19570448.jpg
追い出された感があふれているが
タマチャンにとっては夜寝るだけの場所。


# by kameniwa | 2019-05-22 20:31 | カメ | Comments(2)

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