カメがのんびり…楽園的お庭を夢見て。


by かめにわ

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ゴルちんの嘴の成長、反省

今年の冬に伸び気味に感じたゴルちんの嘴を己の指で剥がして短くするという手荒な処置をしてしまった私。
しかも、その荒技で本来あるべき位置より短くしてしまうという取り返しのつかない状態にしてしまった・・・
直後、ゴルちんの口角付近には少し血が滲んでしまった。
短くしすぎた箇所が元通り伸びて欲しいと願っていたのだが、血が滲む所というのは本来嘴として成長しない領域で、
もう新しい嘴が形成されなくなるかもしれないという不安があった。

半年以上経過して、ゴルちんの嘴はやや成長したが、肝心な心配していた箇所はあまり変化がなかった。
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↑現在の顔の右側と左側。
右側の口角のクチバシを取り除きすぎてしまった。
左側の上嘴のラインが正常に近い。

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上が昨年末の措置前。
赤く塗りつぶした箇所が愚かにも取り除いてしまった部分


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目の真下のあたりのクチバシは幅が広くなって
多少伸びたかな?という感じだが、
口角側の頬ウロコの下はほとんど成長していない(泣)

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「A」の箇所が伸びてほしいのだが、
この箇所においては“伸びる組織の先”まで触ったために
もう伸びない。という可能性がある・・・・

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# by kameniwa | 2017-09-05 19:43 | カメ | Comments(0)

北朝鮮のミサイルが日本を通過した朝

恐怖に縮み上がった後に落ち込んでいた私を差し置いて
ゴルちんもタマチャンも元気だった。

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えっほ。えっほ。(ゴル)

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えっほ。えっほ。(タマ)




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# by kameniwa | 2017-08-29 20:49 | カメ | Comments(0)

タマチャンがまだ食べている

囲いの中の土が掘りやすそうな場所を掘り、
そこへほとんど埋まったようになって何も食べずにじっとしている。
というのがここ2年のこの時期のタマチャンの様子だった。

それはどうやら、オスのホルスフィールドにある休眠期らしく、
タマチャンの場合この8月中旬くらいから始まる食欲不振を経て、食欲がさほど復活することなく冬眠モードへと移行するため、その夏の休眠が始まる前迄にMAX体重をマークして欲しいのが私の願いだった。
しかし、今年はまだ食べている。まだ歩いている。
タマチャンが元気に活動している姿を拝み続けられるということは私としては楽しいし、食べているので体重の維持も良好と思われる。
だが、今年はなぜパターンが違うのだろう。
低温の冬眠をさせなかったからだろうか?


タマチャンは私が与える人間用の野菜はとうもろこし以外はほとんど食べてくれたことがない。
敷地内の草をつまんでいる他はSUDOの無着色タイプのカメフードが主食だ。

タマチャンがつまんでいる草に小さな薄紫色の花がある。
群れずに他の草の間にぽつりぽつりと少しばかり小さな花を咲かせている。
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この草はタマチャンが小さい頃から好んで食べている花で「トキワハゼ」というらしい。
今でもチビなカメだが、もっとチビだったタマチャンがこの小さな花を見つけては積極的に食べるのが可愛かった。
今でも目の前に置くとすぐ食い付く。
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タマチャンがコンスタントに食べてくれる数少ない草だが、何しろ小さい。
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↑これでも栄養状態がいい大きめの花




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# by kameniwa | 2017-08-28 20:08 | カメ | Comments(0)

カメ逃がし家(かめにがしか)としてささやかに意見したい

先日、岡山県の動物園からアルダブラゾウガメが脱走したというニュースが流れた。
動物園の門を出て行くゾウガメが防犯カメラに映っていたという笑えるニュースだった。

約2週間の捜索を経ても見つからず、50万円という懸賞金がかけられた2日後に、岡山県在住の親子によって捜索たった15分で発見されたそうだ。



脱走のニュースが流れてから、どうせ近くにいるに決まっているのにどうして見つけられないのか。
本気で探していると思えない。
カメの脱走と付き合い続けて今年ではや7年。カメ逃がし家(かめにがしか)である私は思った。



案の定、たった15分、たった15分で見つかったのだ!
15分で50万円。
ああ、私も岡山迄行って捜索に参加したかった。


でも、“カメ見つけ”はほぼ運。
私が行ってカメのいそうな場所を見当つけて探しても私が見つけられたとは限らないのだ。
必死の形相で探す私のすぐ隣で「あ〜っ!いたぁ〜!!!!♡♡♡」と歓喜の声を聞かされていたかもしれない。


そんな悔しい思いをするくらいなら50万円の挑戦に参戦などしないほうが心穏やかに生きていられるというもの・・・
私のような煩悩のカタマリはそういういうチャンスに手を出してはならないのだ。

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しかし。全国のカメ逃がし家の同士の皆様は私と同じ思いに駆られたに違いない。


あんなどデカイカメを見つけるのに50万円は賭け過ぎ!

5万円くらいでも誰か見つけてくれたのにね〜。
カメ修行が足りないよね〜。




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# by kameniwa | 2017-08-17 15:13 | カメ | Comments(0)

タマチャンの休眠モードはまだ始まっていない。

昨年の手帖の記録ではタマチャンの休眠モード(地面を掘ったくぼみに埋もれ、ほとんど歩き回らなくなり、餌もほとんど食べなくなる)は8月の頭から始まった。
今年も8月2日に日中も小屋から出て来なかったので、今年の休眠モードが始まったのかと思った。
しかし、その翌日はほどほどに囲いの中を歩き回り、餌を与えるとかぶりついてきた。
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目に輝きがあり、健康状態は良さそうなタマチャン


餌についてであるが、やはりタマチャンの絶食期間の間、未だに私は心穏やかでいられない。
だから、餌を食べる時期に、ピンセットでカメフードをタマチャンの目の前まで持っていきできるだけ食べさせるように仕向けてしまう。
皿に餌を置いて放っておくと、タマチャンの集中力が途切れた所で餌を食べるのを早々に止めてしまうから。
餌を食べる時期に他のカメと同じくたくさん食べて欲しいのだ。
タマチャンが食べたいときに食べようと思った分だけ食べるというのが一番健康的だとは思いつつ・・・
どうしても・・・

今日もタマチャンはピンセットからカメフードを7粒程食べた。

カメフードを与えていた場所のコナラの幹に「紐」がかけられていることに気づいた。
庭で「紐」を見るのは久しぶりだ。
そういえば今日はカナヘビの赤ちゃんを何度か見かけた。

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# by kameniwa | 2017-08-05 17:32 | カメ | Comments(0)

やはり危なくて外で留守番はさせられぬ

オクタゴンスーパーの壁板と地面の間を延々と掘り続けるタマチャン。
一箇所はもう少しで脱走可能なくらい掘ってしまったので、板と掘られた土の間に平たい石を挟んで板の直下を掘りにくくして、さらにその上に漬け物石のような大きめの石をのっけてやった。
最初はその漬け物石の上に登ってなんとか情勢の変化を期待していた。

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しかし、やはり漬け物石の上からでもどうにもならないとあきらめ、また地面側からの攻略に日々精を出す。
重い漬け物石を延々とガリガリグリグリやっていると数時間で石の位置がかなり移動する。

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男の休眠期に入る前に、そのウルヴァリンな立派な爪を多少削っておくべきであろう。
掘るのは奨励すべきだが、逃げられてはたまらない。
先日日を跨いでの外出の機会があったが、その日はタマチャンを家の中の水槽に入れて出かけた。


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# by kameniwa | 2017-07-31 21:47 | カメ | Comments(0)

10分で脱走。コンクリートブロックをカジカジ。

カメの脳みそは惨めなほど小さい。
我が家のカメのアーモンドチョコレートサイズの頭の中の脳みそはゴマ粒ほどであろう。
果たして、ゴマ粒サイズすらあるかどうか・・・・

それなのに。
タマチャンは我が家の八角形の囲いを一度制覇した後日、放牧後ほんの10分程で柵越えを成し遂げてしまった。
脅威のゴマ粒。
ゴマ粒は学び、覚える。

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これはもうどうしようもないということで、8角形の囲いの方は使用を中止し、高さのあるほうの囲いをブロックで2分割して2匹のカメを入れることに。

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私が丸一日家にいられる日に2分割した方の囲いの中で脱走する気配がないかを数日間十分観察した。
天気によってもカメの活動レベルが違うので必ず晴天の日の行動を観察する必要がある。
そして、やっとカメを外に出したまま外出ができるようになった。

その後八角形の囲いの壁板をもう一段高くして、“オクタゴンスーパー”に強化した。
初めてこの囲いの中にタマチャンを放した日は一日中囲いに沿って歩き回っては立ち上がる行動を続けていた。
高壁に閉じ込められたため、強いストレスを感じているようで可哀想になり、翌日はもとの2分割囲いの方に戻してしまった。

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今迄の2倍の高さに強化された“オクタゴンスーパー”

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ちくしょー。ちくしょー。
あきらめずにひたすら挑戦を続けていた、初日のタマチャン


しかし、数日開けてまたオクタゴンスーパーへ戻したところ、今度はそれほど落ち着かない様子はみせず、普通に小屋の中で休んだり、囲いの壁際でじっとしていたり、適度な落ち着きを示してくれたので、私のほうもほっとした。これもゴマ粒の学習能力なのか。一度経験したからこんなに落ち着いたのか?

ところで、2分割柵への放牧中にタマチャンは毎日のようにコンクリートブロック(軽量タイプ)をカジカジかじりまくって、トレードマークであったギザギザのクチバシがすっかり削られてしまった。
かつて、ぽち子のクチバシが真っ平らだったのも、コンクリートブロックをかじっていたせいだとわかった。

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トレードマークだったギザギザ伝説が
↓コンクリートをかじりまくって

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消えてしまった・・・




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# by kameniwa | 2017-07-24 13:49 | カメ | Comments(2)

ゴルちんお前もか。

カメの放牧柵の杭の位置を移動してからというもの、タマチャンはすっかり「掘り」の方に励んでいる。
タマチャンが掘り込んだ箇所には見つけ次第石を挟んで外側に重い石を置いて柵の下を容易にくぐれないようにする。

ある昼下がり、監視窓からふと外の風景を見ると、柵の中にいるべきはずのゴルちんが柵の外にいた。

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ゴルちんお前もか!
ゴルちんは体が重い上に手脚の力が弱いからと嘗めていたら・・・
タマチャンより背丈があったために、タマチャンがまだ克服していない箇所を克服できたようだ。

せっかくシャバに出たのだからしばらく外を歩かせたのが、すごく張り切って歩いていた。
カメがノリノリで歩く姿はやっぱりカワイイ。

二匹を現状の柵の中に放したままの外出は、たとえ1時間でも許されないことを思い知る。


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# by kameniwa | 2017-06-29 19:51 | カメ | Comments(2)

また脱走された


お天気が良い日はタマチャンがひたすら柵越えチャレンジに勤しむのを監視窓からチラチラと監視しながら私は家のことやパソコンの作業をする。
その日もチャレンジがかなりいい線行っているタマチャンを確認した。
柵を乗り越える前に、外に出てゴルちんがいる放牧柵と入替えようと思ったのだが、
それを行う前にちょっとした家事に気を取られて、
そのまま柵越えを成し遂げようとしていたタマチャンを放置して、つい居眠りしてしまったのだ!

あ、眠ってしまった・・・と目覚めると同時に飛び起きた。ヤバい!忘れてた!
もちろんタマチャンは柵の中から消えていた。
敷地内は先日草刈りしたばかりだが、それでも庭の草木の茂みはかなり深いので捜索は大変だ。
今度こそおしまいかと思った。

しかし、今回もラッキーだった。
今回は物置小屋の基礎の中にいた。
今迄カメが入りそうで入ったことのない場所だ。

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この脱走事件の直後に、タマチャンが登れる可能性のある杭同士が近い杭はすべて、絶対に脚がかけられない間隔に打ち直した。


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タマチャンは毎回毎回新しい場所を開拓、克服して乗り越えてしまう。
もちろんそれは私の作った柵が甘すぎるからなのだが、
しかし、そうだとしても3日に1回くらいペースで、別の箇所を克服できるようになる達成能力には感心する。
タマチャン自身、こんな風な経験を積んだらいよいよ自分には不可能はないと信じざるをえないだろう。



オマケ
「大鈍角135度の壁」と1本の杭を生かしてよじのぼるタマチャンを監視窓より観察。
この日は柵越え達成ならずも克服の日は近い。
この杭の位置もなんとかしないと。
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# by kameniwa | 2017-06-17 21:15 | カメ | Comments(0)

甘く見てはいけない。

先日タマチャンが見事脱走に成功した経路を断つべく、杭の位置を移動した。
他にも杭同士が近い箇所が何箇所か残っているので、タマチャンをこの柵に長時間放置するのは全く危険なのである。


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しかし、今回の杭の移動を頼んだYちゃんによると、タマチャンが登れるのはこの経路だけと予測されるという。
Yちゃんの理論によれば、タマチャンは右利きであって、その右側の杭が突出していたこの箇所だからこそ登り切れたというのだ。
他の杭同士が近い箇所はその利き腕側の杭が壁よりも長く飛び出していないので壁を乗り越える所迄行かないという。

へぇ〜。そんなもんですかね・・・と半信半疑でいた。
Yちゃんを信じないというより、カメのポテンシャルを、いや、タマチャンのポテンシャルを嘗めてはならないという方を信じているからだ。
それからタマチャンは放牧するたびに挑み続けていた。
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そしてある日、
放牧してから小一時間ほど過ぎた頃、柵内のチェックに行ってみるとタマチャンが見当たらない。
あれ? わかりにくい所にいるのかな? 
なかなかタマチャンを見つけられず、いよいよ柵の中に自分が入って丹念に見回している私の視界の上の方に何やら動く物が入ってきた。

ふと頭を上げると柵の外の家庭菜園の土の上を“意気揚々と”こちらへ歩いてくるタマチャンの姿が・・・

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タマチャンは歩くのは速いのだが、ある程度歩いて行った後になぜかUターンしてくる性質がある。
だから歩くのが速い割に、あまり遠くない場所で見つかる場合が多い。これは私にとって大変ありがたいことだ。
ぽち子にはそういう性質がなかった。




危なかった・・・・
ほらね。タマチャンのポテンシャルはすごく高いのよ。





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# by kameniwa | 2017-06-03 19:42 | カメ | Comments(0)

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