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動きを見せないタマチャン


タマチャンの状態に動きがない。
一日中小屋の中に籠って、日に何度か小屋の壁を掻く時間帯が少しあるだけ。例年であれば既に冬眠モードから覚醒して食欲が出ている時期になる。


昨年は冬眠明け、入院するほどに不安な状態からのスタートだったが、いったん食欲に火がついてからはタマチャンらしからぬがっつきで、与えた菜の花をことごとく食べ尽くしてくれたのだ。

3月も第2週目に入ったといえど、うちの庭の境界に生えている菜の花はまだ蕾でまだ黄色い花を開いてはいないけど・・・・
花が咲くのは明日か明後日か時間の問題。

焦っている私が小屋に籠っているタマチャンを無理に外に出して日光にあててみたり、その後トウモロコシを与えてしまって、自然放置のサイクルを乱しているので逆にタマチャンの自発的な食欲が以前のサイクルより空いてしまい、不安はつのる。
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↑天気もよかったので、
タマチャンを外に出して菜の花を与えてみたが、
一口しか食べなかった。



2年連続で冬眠後に全身のウロコが急激に剥離して新しく更新されるという衝撃的な経験があった。
今年はまったく低温にも湿度過多な土にも触れずに過ごしているので、急激な剥離が起きる気配はないが、それでもすべすべで栄養状態の良さそうなゴルちんのウロコと比べると、乾燥気味だし、いずれ剥がれ落ちそうに浮いてきている部分も多い。
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栄養状態で言えば現在のタマチャンの背甲もゴルちんと比べると潤い感に欠けているように感じる。
昨年死なせてしまったぽち子は冬眠明け背甲の成長線の際が乾燥してペリペリと少し剥離している箇所があって、甲羅に栄養が行き渡っていないのがわかった。
その時のぽち子の腹甲の方は、冬眠直後に成長線の溝に赤く血の色がにじんでいることに気づいた。こちらは明らかに今迄で初めて見た異常だった。
ぽち子の首の異常な膨れに驚いて病院に連れていったときにも腹甲の異常については先生に指摘された。

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↑昨年の冬眠明け直後に気づいたぽち子腹甲の異常
(溝に血が滲んでいた)


数週間後、二度目に病院へ連れていったときは、先生には腹甲の状態が良くなっていると言われたけど、実際は良くなっていなかったと思う。
そのときは「そうかな?先生がおっしゃっている通りならいい」と信じていたが、ウロコや皮膚と違って甲羅の変化には時間がかかる。治癒にもかなりの時間を要するはずで数週間では結果は見えてこない。
他のカメの観察とぽち子の死を経験した今は言い切れる。

現時点ではタマチャンの腹甲の溝は綺麗に閉じているけど、このままタマチャンの食欲が旺盛にならなければ
潤い感に欠けている気がするタマチャンの背甲がぽち子の背甲のように発展しはしないか不安がある。
タマチャンには今年は何のリスクも強いていない。体重も休眠期のわずかな減少だけで、深刻な兆候はないはずだ。
心配は続く。




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by kameniwa | 2017-03-10 08:16 | カメ | Comments(0)

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